摂食・嚥下に関するセミナーに参加してきました│ 千葉県柏市・新柏の歯医者

こんにちは!英デンタルクリニック DHの川添です。先日、柏市で行われた「第4回 摂食嚥下障害対応スキルアップ講座」に参加してきました。
直接訓練や栄養指導、食事介助について学び、改めて“食べることを支える”歯科の大切さを実感しました。
そこで今回は摂食・嚥下に関してご説明したいと思います。
歯医者でできる「摂食・嚥下障害」の予防とは?
「最近むせやすくなった」
「食事に時間がかかるようになった」
「飲み込みづらい気がする」
こうした変化は、摂食嚥下(せっしょくえんげ)機能の低下が関係していることがあります。
摂食嚥下障害とは、“食べる・飲み込む”機能がうまく働かなくなる状態のことです。
高齢になると増えやすいイメージがありますが、実はお口の環境や筋力低下、全身状態なども大きく関係しています。
歯医者で行う「予防」が大切です
摂食嚥下障害は、症状が強くなってから対応するだけでなく、早めの予防がとても重要です。
歯科医院では、
・お口の清掃状態の確認
・舌や頬、唇の動きのチェック
・飲み込みの状態の確認
・入れ歯の調整
・食事の姿勢や食べ方のアドバイス
・お口の体操やトレーニング
などを行い、「食べる力」を維持するサポートをしています。
お口の機能低下は全身にも影響します
飲み込みが弱くなると、
・食事量が減る
・低栄養になる
・誤嚥性肺炎のリスクが高まる
・会話や外出が減る
といった全身への影響につながることがあります。
だからこそ、歯やむし歯だけではなく、“食べる機能”を守ることも歯科の大切な役割です。
Q&A
Q1. 最近むせることが増えたのですが、年齢のせいですか?
加齢によって飲み込む力が少しずつ低下することはありますが、「よくむせる」「飲み込みづらい」は摂食嚥下機能の低下のサインかもしれません。
早めにお口や飲み込みの状態を確認することで、悪化予防につながります。
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Q2. 歯医者で飲み込みの相談もできるのですか?
はい、できます。
歯科医院では、歯だけでなく舌・唇・頬の動きや飲み込みの状態、お口の乾燥なども確認できます。
必要に応じて、お口の体操や食事のアドバイス、入れ歯の調整などを行い、「食べる力」を支えます。
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Q3. 摂食嚥下障害を予防するために自宅でできることはありますか?
あります。
・よく噛んで食べる
・会話をする
・お口の体操をする
・定期的に歯科検診を受ける
・お口を清潔に保つ
こうした習慣が、お口の筋力や飲み込み機能の維持につながります。
特に定期的な歯科受診は、早期発見・早期対応にとても重要です。
「まだ大丈夫」のうちから予防を
・食事でむせることが増えた
・お茶で咳き込む
・口が乾きやすい
・滑舌が悪くなった
・硬いものを避けるようになった
このようなサインがあれば、早めの相談をおすすめします。
🏥院内情報
英デンタルクリニック
住所:千葉県柏市新柏4-8-10
電話番号:04-7199-8836
診療時間:9:00〜13:00 / 14:00〜18:00
※土曜は17:00まで
休診日:水曜、日曜、祝日(祝日のある週は水曜振替診療)












